サーキット走行時の車載動画用カメラとして使用してきたGoPro HERO11とHERO8から、ついにDJI OSMO ACTION 6へ切り替えました。
実はGoProシリーズはかなり前から愛用しており、その画質や手軽さには長年満足していました。
「車載動画といえばGoPro」という感覚で、特に深く考えず使い続けていた部分もあります。
ただ、唯一ずっと気になっていたのがバッテリー問題でした。
単純に駆動時間が短いというだけでなく、しばらく使わずに置いておくと自然放電がかなり早い。
「よし、撮ろう」と思った時にバッテリー残量がほとんど無い……ということも珍しくありませんでした。
特にサーキットでは“今しか撮れない”瞬間があるので、このストレスは意外と大きかったです。
OSMO ACTION 6へ乗り換え
色々調べていく中で、OSMO ACTION 6はバッテリー周りの評判がかなり良さそうだということが分かりました。
そこで思い切って環境を刷新。
これにより、
- OSMO ACTION 6 → メイン車載カメラ
- GoPro HERO11 → 足元カメラ
という構成へ変更しました。
そして、これまで足元用として使用していたGoPro HERO8は売却済み。
おそらく今後はHERO11も手放していくと思います。
外部マイク問題もかなり改善
もうひとつ、GoProから切り替えた大きな理由が音声周りです。
GoProは本体マイクの音質が少し物足りず、これまでは外部マイクを使用していました。
ただ、GoProで外部マイクを使うには専用アダプターが必要。
さらに、そのアダプターを固定するためのホルダーも必要だったりと、地味に構成が複雑になります。

しかも厄介なのが、何らかの理由で外部マイクの音が拾えていないこと。
走行後に動画を確認したら「音が入っていない」という悲劇も何度かありました。
せっかく良い走りができても、お蔵入りになってしまうのはかなりショックです。
DJI MIC MINIとの連携が便利
一方のOSMO ACTION 6は、DJI MIC MINIとの連携が非常にスムーズ。
ワイヤレス接続できるため配線もシンプルですし、設定周りも分かりやすい印象です。
さらに、おそらく本体側でもバックアップ録音されているため、万が一のトラブル時も安心感があります。
加えて、本体に約50GBの内蔵ストレージが搭載されているため、SDカード無しでも撮影できるのも便利。
細かい部分ですが、こういう“撮影前後の手間が減る”のはかなり大きいです。
画質は十分すぎる
気になる画質についてですが、第一印象としてはGoProと比較して大きく劣るようには感じませんでした。
とはいえ、私の用途はサーキットでの車載動画がメイン。
4Kではなく1080pで撮影していることもあり、そこまでシビアに画質を追い込んでいるわけではありません。
むしろ重要なのは、
「撮りたい時に、確実に撮れていること」
これに尽きます。
機材トラブルやバッテリー残量を気にしながら走るより、安心して撮影できる環境の方が自分には合っていました。
実際の車載動画はこちら
ACTION 6で撮影した実際の車載動画もYouTubeへアップしています。
購入を検討している方や、GoProからの乗り換えを考えている方の参考になれば幸いです。

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