新しく投入したナンカンCRSを試すため、千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイを走ってきました。
季節の変わり目にも関わらず、この日は気持ちのいい晴れ。
絶好のドライブ日和…ですが、今日はあくまで「テスト」です。
CRSを履くのは今回が初めて。
そしてナンカンタイヤ自体も、気づけば10年以上ぶりの装着になります。
正直なところ、「どこまでいけるのか?」という期待と少しの不安を抱えながらコースに向かいました。
コンディションと走り出しの印象
この日の気温は19度。
いわゆるベストシーズンは過ぎていますが、テストとしては十分なコンディションです。
空気圧は冷間1.8でスタート。
コースインして2周ほどでしっかりと熱が入り、タイヤが“使える状態”になっていく感触が伝わってきます。


ここで感じたのは、立ち上がりの自然さ。
いきなりピーキーな動きをするわけではなく、じわっとグリップが立ち上がる印象です。
あえて攻めないテスト走行
今回はあくまでタイヤに慣れることが目的。
無理なアタックはせず、8割程度のペースで周回を重ねました。


それでも平均して18秒台をマーク。
この時点でかなり好印象です。
さらに驚いたのは、約20分間をクーリングなしで走り切れたこと。
連続周回でもグリップが大きく落ちることはなく、「垂れる」という感覚はほとんどありませんでした。
このあたりは、ライフの長さにも期待が持てそうです。
RS4との比較で見えたCRSの特徴
これまで使用していたハンコックRS4と比較して感じたポイントを整理します。
・グリップはCRSの方が明確に上
・特にコーナーでの食いつきが強い
・車重の乗り方に対してしっかり応える感触がある
・一方で重量はやや重い印象(体感)
・ロードノイズは特に気にならないレベル
特に印象的だったのは、コーナリング中の安心感。
「まだいける」と思わせてくれる余裕があり、ドライバー側の入力に対して素直に応えてくれます。
街乗りもこなせる万能さ
CRSはサーキット専用タイヤではありません。
そのため、街中でも問題なく使用できます。
実際に今回の走行でも、
「サーキット性能と日常使いのバランスが取れているタイヤ」
という印象を強く持ちました。
このあたりは、使い方によってはかなり魅力的な選択肢になると思います。
まだ“第一印象”だからこそ
今回の記事は、走行直後のメモをベースに書いています。
いわば“殴り書きに近いリアルな第一印象”です。
その分、情報としては粗い部分もありますが、
これからCRSを検討している方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
近日中にもう一度サーキットを走る予定ですので、
もう少し踏み込んだ所感も改めて書いてみたいと思います。
あ、そうそう。走行動画を上げようとGoproを確認するも、録画されておらず…あちゃー。

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