NewレカロRMSをM3に移植。作業はけっこう大変らしい

パーツ

以前の愛車であるM2(F87)で装着していたレカロのRMS(バケットシート)をM3へ移植しました。

ロードスター時代からバケットシートで運転しており、私にとってはこれじゃないと自分のクルマという感じがしません。

一般的には「なんか乗り心地悪そう」と言われますが、それは見た目の話。

一度ポジションが決まってしまえば、体全体をしっかり支えてくれるので長距離でも驚くほど疲れません。

また、サーキット走行ではコーナリング中に体が動かず、ステアリングやペダル操作に集中できるため、安全面でも非常に大きなメリットがあります。

なによりも身体に伝わる情報が格段に増えるのでスポーツ走行するにはマスト。

私にとっては、M3でも真っ先に装着したいパーツでした。

カーリンクディライト浦和インター店でM2からシートを取り外していただき、そのままM3へ移植してもらいます。

G系Mモデルでのシート交換事例は少ないようです。お店としても確認しながらの作業となりました。

作業完了の連絡を受け、お店へ向かいます。

すると…

外した超重い(30kgくらいかな)純正シートはお持ち帰り

おー。

綺麗に装着されていました。

G系はF系と異なり、純正シート下部に付いている制御ユニットを移植する必要があるそうです。

そのため配線加工なども必要となり、手間の掛かる作業だったとのこと。

見た目では分かりませんが、裏ではかなり苦労していただいたようです。

お店としても調査しながらの施工だったため、今回得られたノウハウは大きかったそうです。

微力ながら実験台になれて光栄ですね(笑)。

G系BMWでレカロなどへのシート交換を検討されている方は、施工実績のあるカーリンクディライト浦和インター店へ相談してみると安心だと思います(回し者です)

と言うことで、まずは店内で試座。

その場では問題なさそうなポジションです。

ただ、シートポジションばかりは実際に運転してみないと分かりません。

そのため、必要があれば後日微調整していただくことになりました。

こうしたアフターフォローまで考えてくださるのは本当にありがたいですね。

ちなみに、着座した第一声は…

「低ッ!」

思わず口に出してしまいました(笑)。

純正シートと比べると3〜5cmほど下がっているのでしょうか。

たかが数センチですが、実際に座るとそれ以上に低く感じます。

視点が下がり、まるで車に包み込まれているような感覚です。

ちなみに、シートを下げた分だけステアリングも下げたいところですが、G系ではステアリングコラムを下げる加工はかなり複雑とのこと。

あまりおすすめできないと言われたため、今回はそのままとしました。

ちなみに、座高が下がるためセンターコンソールが腕に当たることがあります。もしMT車の場合は純正シートの方が良いと思います(もしくは純正のバケットシートとか)。

やはり現代のクルマは純正状態を前提に設計されていることを実感します。

とはいえ、シートに交換したことでクッションが薄くなり、体に触れる面積も増えたため、車体の振動や路面の情報がよりダイレクトに伝わるようになりました。

もちろんその分、乗り心地は少し硬く感じます。

しかし、それ以上に車との一体感が増し、運転していて本当に気持ちが良いです。

一度この感覚に慣れてしまうと、純正シートでは物足りなく感じてしまいます。

安全面を考えても、私にとってシート交換は真っ先にやっておきたかったカスタムでした。

今回の作業は、施工例の少ないG系BMWということもあり、調査から施工まで本当に大変だったと思います。

それでも快く引き受けてくださり、綺麗に仕上げていただいたカーリンクディライト浦和インター店の皆様には感謝しかありません。

今回もありがとうございました。なんか最近毎週訪問してる…w

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