【スパークプラグ交換】純正はドイツ製だった

メンテナンス/DIY

中古で購入し3年目、その間の走行距離約2万キロ(執筆時8.4万キロ)の我がM2。
やっとのことでスパークプラグの交換を行いました。消耗品なので定期的に交換が推奨されています。

突然死して、また面倒になるのが嫌なので、東京都のサンライズブルーバード池袋で交換してもらいました。

いつものようにイケメン整備士らが出迎えてくれてそのままピットへ。オイルパンの交換から日数が経っており、オイル漏れ有無の確認も行いました。点検の結果「異状なし」と。ほっとしました。



さて、プラグ交換。社外品でもいい気がしますが、無難なBMW純正品を選択しました。社長曰く、純正品であってもハズレがあり、返品となるケースもあるらしいです。S55エンジン車はプラグ交換のために外すパーツが多くその分手間も多いらしいです(N55でヨカッタ!)。

純正品はドイツ製(ほんとに?)と記載ありました。メーカーは不明ですが、ちゃんと「M」マークもあります。

イケメン整備士(外国籍なので久々に英語で会話しましたw)がサクッと交換作業を終えて、作業は終了。交換後の変化ですが、いつものように全く分かりません汗。やはり自分は鈍感選手権日本だと改めて思いました。

ほか、ブレーキや足回りなど様々な談笑に付き合ってくれた社長さんありがとうございます。またお世話になります。

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