New筑波サーキットTC1000を走ってきた|M3で41秒台を目指す

サーキット

9月の連休最終日、筑波サーキット(茨城県)を走ってきました。

今回は、平成カーファンクラブが主催する走行会にお邪魔します。

朝6時30分には現地に到着。

まだ少し眠いですが、サーキットに来ると不思議と目が覚めます。

参加者の皆さんも続々と集まってきて、あちこちで走行準備が始まっています。

私はサクッと準備を済ませ、動画や過去の走行メモを見返します。

TC1000は何度か走っていますが、今回はM3では初めて。

過去にM2で走ったときの記憶を呼び起こしながら、コース攻略を頭に入れていきます。

510馬力でTC1000へ

筑波サーキットTC1000は、全長の短いショートサーキット。

右へ左へと忙しく向きを変えながら、短いストレートで一気に加速します。

こういう小さなコースに510馬力のM3を持ち込むと、なかなかのパワーです。

今回のタイヤはヨコハマのADVAN NEOVA AD09。

いわゆるハイグリップタイヤではありませんが、街乗りからサーキットまで幅広く使える、私にとってはちょうどいいタイヤです。

そして、いよいよコースイン。

まずは数周かけてタイヤとブレーキに熱を入れていきます。

その後、少しずつ速度を上げながらラインやブレーキポイントを確認。

いきなり全開にはせず、コースとクルマの感触を確かめながらアタックに入ります。

1本目は42.716秒

私がTC1000で苦手としているのが、最終コーナーと、その手前。

特に最終コーナー手前のS字は壁が迫ってくるため、どうしても怖い。

「もう少し奥まで行ける」と分かっていても、身体が勝手に早めにブレーキを踏んでしまいます。

さらに縁石に乗るとクルマのバランスを崩しやすい。

つまり、ブレーキのタイミングと強さが非常に難しい場所です。

そんなことを考えながら走った1本目。

ベストタイムは42.716秒でした。

これはM2時代のベストタイムとほぼ同じ。

M3で初めてTC1000を走ったことを考えれば悪くありません。

しかし、せっかくなら41秒台に入れたい。

ここからどうタイムを削るか。

走行動画や過去の記録を見返しながら、改めて攻略を考えます。

「弱く長く」から「短く強く」へ

今回、特に気になったのが最終コーナーへ向けてのブレーキング。

どうやら私は、かなり早い段階からブレーキを踏み始めて、そのまま弱く長く減速しているようです。

そこで走り方を変えてみることにしました。

ブレーキを踏み始めるポイントを少し奥へ。

そして、短く強く踏む。

受付でコース図を貰い戦略を練る
苦手な最終コーナー手前

一気にフロントへ荷重を移して、その状態で最終コーナーへ進入するイメージです。

休憩を挟んで2本目。

先ほどとは走り方を変えて、いざトライ。

すると、確かに短く強くブレーキを踏んだ方がクルマを曲げやすい。

……ような気がします(笑)。

少なくとも、今までよりもフロントタイヤに荷重が乗っている感覚があります。

ただ、ここでもう一つ問題が。

2速か、3速か。それが問題だ

最終コーナーのギヤ選択です。

M2では2速でちょうどよかったのですが、M3ではどうもしっくりきません。

2速に落とすと、立ち上がりでエンジンを引っ張りすぎる。

かといって3速だと、今度はトルクが足りない。

コースを歩くと新たな発見があるかも
最終コーナーのちょっと先に隠れたコーナーがあるの気づきましたか?



最終コーナーからの立ち上がりでは、できるだけ早くアクセルを開けたい。

しかし2速だとパワーがありすぎて、クルマを落ち着かせながら立ち上がる必要がある。

3速ならスムーズなのですが、今度は加速が鈍く感じます。

M2とM3ではエンジンも違えばギヤ比も違う。

同じTC1000でも、以前と同じようには走れないようです。

このあたりは、もう少し走り込んで答えを見つけるしかありません。

今日のベストは42.331秒

そんな試行錯誤を繰り返しながら走った2本目。

今日のベストタイムは、

42.331秒。

1本目の42.716秒から、約0.4秒縮めることができました。

そして41秒台まで、あと0.3秒ちょっと。

数字だけ見ると、かなり近くまで来ています。

ただ、走っている本人としては「あと少し」の感覚ではありません。

最終コーナーはまだまだ攻め切れていないし、ブレーキにも改善の余地があります。

2速と3速のギヤ選択も決まっていません。

つまり、まだ削れるところは結構ありそうです。

これは次回が楽しみになってきました。

平成カーファンクラブの皆さん、主催お疲れさまでした!

今回も楽しい走行会をありがとうございました。

コメント一覧 お互いが気持ちよくなるようにご配慮をお願いします。

タイトルとURLをコピーしました