先日、10年間所有したマツダ・ロードスターを手放しました。
手放した理由は後日ブログに掲載しますが、ロードスター乗りであった私が選んだファミリーカー(つまり、次期愛車)を紹介します。
愛車候補No1
ロードスター好きの私が選ぶ愛車候補No1、それはマツダ・CX-5。
かっこいいっす。マツダを救ったスカイアクティブ第一弾?。最新のCX-5は鼓動デザインも深化し、私みたいなダンディーな大人に似合います。
という冗談はさておき、中古車市場を見てみましょう。みんな大好きカーセンサーでCX-5を見るとなんと流通量は3000台越え。スゲーよマツダさん。選び放題。
価格帯は100~400万円くらい。しかもMTあり。いいですね。
しかし、ひねくれ者の私は考えました。CX-5は街中にあふれている。他の人と同じような車はつまらない。
という訳で候補から外しましょう。
愛車候補No.2
スバル・WRX!
意外ですが、私はスバル好き。
何でしょうか。中小メーカーが作るニッチな車が好きなんですね。水平対応エンジン、低重心、AWD。いやもう最高。
さてカーセンサーを見てみましょう。
CX-5よりは台数が少ないですね。希少価値がありそうです。
しかーし、どうしてもセダンを保有したいと思えませんでした。私はクーペやオープンカーなどの2枚ドア車が大好き。
という訳で候補から外しましょう。
さて、CX-5は街中に溢れており断念、WRXはセダンなので躊躇。
う~ん悩ましい。あなたならどちらがいいですか?
最終的にボクが選んだのは・・・
管理人のYujiです。
BMWのM2に乗っています。休日のサーキット、早朝の峠、深夜の首都高で走らせています。