【久しぶりのサーキット走行へ】ウェットにビビって5秒落ち

サーキット

9月頭。袖ケ浦フォレストレースウェイを走ってきました。
午後のスポーツ枠をひと枠です。


台風が来るとか来ないとか巷で騒いでいる中、まぁ大丈夫でしょ!と根拠なき予想で袖ケ浦へ。予想は的中し、雲に覆われていますが、雨は降らない絶妙な天候。

ただし、路面はウェットで油断は禁物。さらに数ヶ月ぶりのサーキット走行なので無茶せず、体ならしをします。




タイヤをしっかり使い切れているかを可視化するため、チョークでタイヤに印をつけます。走行後に印を見ることでタイヤの幅いっぱいまで使っているかが分かります。

という訳で、準備を終えてコースイン。ほぼ全面ウェットです。
ところどころ川になっている箇所もあり、水飛沫が飛びます。それに怖気付いてしまい、全開走行は控え、あくまでも体を鳴らすことに集中しました。

30分ひと枠のみの走行ですが、走行後は汗ダラダラ・脱力…ということで思い出しにには丁度良かったのかも。

そろそろ涼しくなっていきますので、サーキット走行も増やしていきますよ!


あ、タイムはベストの5秒落ち23秒くらいでした(遅い!)

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