気温30℃なのに50℃!? M3の外気温表示がおかしい原因は意外なところにあった

メンテナンス/DIY

M3を納車してから、ずっと気になっていたことがありました。

それはメーターに表示される外気温です。

実際の気温より明らかに高く表示されるのです。

例えば夜になって20℃くらいまで涼しくなっているのに、メーターは31℃表示。

33℃ほどの日には、なんと50℃

「さすがにそれは暑すぎるでしょ……」

車内でひとりツッコミを入れながら運転していました。

「センサーが壊れたのかな」と思いつつも、特に支障はないので様子を見ていました。

そんなある日、別件でいつものカーリンクディライト浦和インター店へ。

ついでにメカニックさんへ相談してみると、

「もしかすると外気温センサーが外れているかもしれませんね」

とのこと。

さらに続けて、

「バンパーを外したときに、戻し忘れることがあるんですよ」

と教えてくれました。

その瞬間、私は心の中で

「ディーラー、やったな。」

と思いました(笑)。

というのも、私のM3は納車前にフロントバンパーの約10cmほどの擦り傷を板金修理しています。

その際にセンサーを戻し忘れた可能性が高そうです。

実際に確認してみる

というわけで現車を確認。

G80 M3やG82 M4では、外気温センサーはフロントバンパー右側のエアダクト内に取り付けられています。

ところが私のM3は……

やはり外れていました。

センサーがない!
本来はこうやって取り付けられている

他の作業と合わせて作業してもらい終了、無事にもとに戻りました。

その後は外気温も正常に表示されるようになりました。

故障だったら部品交換かな、修理代はいくら掛かるんだろう……と少し身構えていましたが、原因はまさかの「センサーが外れていただけ」。

やはり付け忘れでした

ヨカッタ。これで安心して乗れます。

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