NewBMW M3(G80)はこう買った(その1商談編)

我が愛車

M3(G80)をどうやって購入したかシリーズ全3話のはじめ。今回は商談編です。
気になる方多いですよね。

まずは車両チェック

カーセンサーで状態の良さそうな個体を見つけ、商談予約をして店舗へ向かいました。
店に到着するとすでに車両は準備されており、担当者とあいさつを交わし早速車両チェックへ。

私が中古車を見るとき、最初に確認するのはタイヤです。

銘柄、サイズ、製造年月、残り溝。

タイヤはお金がかかる部分です。残り溝が少なければ、その分を交渉材料にすることもありますし、場合によっては原価に近い金額で交換してもらえないか相談することもあります。

今回の個体は十分な残り溝があり、製造年も問題なし。社外品ですがADVAN AD09が装着されていました。

まずは合格です。

続いて外装を確認します。

今回の車両はディーラー下取り車で修復歴や外板の交換歴は無しとのこと。

もちろん絶対ではありませんが、正規ディーラーがそれらを隠して販売するリスクは極めて低いと判断しました。ちょっとツテを使い、このクルマの査定情報を調べてもらいましたが、結果はやはりクリア!修復歴および外販の交換歴もありません。

飛び石傷も全くなく、しかも距離も2万キロとほぼ新車と言ってもいいでしょう。

前オーナーを妄想する時間

次は内装です。

シートの擦れ具合やステアリングの状態、各部の使用感を確認します。

ここは前オーナーがどんな人だったのかを妄想する楽しい時間でもあります。

「丁寧に乗っていたのかな」

「家族で使っていたのかな」

「ペット乗せていないよね」

「タバコ臭しないよね」

などなど。

幸い、このM3は内装状態も非常に良好でした。大切に扱われていた印象です。

そのほか、エアコンの効きや各種電装品の動作も一通りチェックしました。

そして見積書との戦いが始まる

車両状態の確認が終わると、いよいよ商談です。

ディーラーが提示した見積書をじっくり確認します。

私が真っ先に見るのは、

  • 各種代行費用
  • 諸費用の内訳

です。

中古車購入経験がある方ならご存知だと思いますが、このあたりは販売店によってかなり差があります。

もちろん必要な手続きではありますが、販売店の利益になっている部分も少なくありません。

例えば登録代行費用

輸入車販売店であれば4万円前後が一般的な印象です。

さて、今回の見積書はどうだったかというと……

約12万円。

思わず椅子から転げ落ちそうになりました。高けーよ….

しかし、ここは大人です。

冷静さを保ちます。

「なるほど、そうきましたか」

と心の中でつぶやくだけにしておきました。実際にはこの手数料を値引きするのはかなり難しいので受け入れるしかありません。ディーラーに綺麗なお姉さんがいる理由をよく考えれば(以下省略)。

でも、登録作業を代行する料金で12万円は高いな….

さらに衝撃のローン金利

今回はローンでの購入を検討しています。さっそくローン条件を確認します。

すると金利は……

5.9%。

再び椅子から転げ落ちそうになります。国産ディーラーになるともっと高金利でしょうが、それにしても高い…

しかし、ここでも冷静です。

顔色ひとつ変えません。

内心は、

「いやいやいや……ローンバック(販売店の手数料収入)いくらだよ」

でしたが汗…

交渉は遠慮なく具体的に

一通り説明を受けた後、交渉開始です。

交渉というと遠慮してしまう人もいますが、私はあくまで普通の商談だと思っています。

無理難題を押し付けるのではなく、

「総額○○○万円になりませんか?」

「ローン金利を○%まで下げられませんか?」

と具体的に提案します。あ、最近はカスハラという言葉もあるので決して高圧的になってはいけません。あくまでも相手と対等な立場であることを忘れずに。
今後の付き合いもありますからね。

相手もプロであり人間です。

変に遠回しにするより、ストレートに伝えた方がお互い話が早いと思っています。

結果はというと……

どちらもNG。

価格も金利も動きませんでした。

ただし、

「○○費用ならサービスできます」

「○○対応なら可能です」

といった譲歩案は提示いただきました。これは予想外の提案であり、さすがに交渉慣れしている印象です。

ディーラーローンは即却下

とはいえ、5.9%のローンをそのまま契約する気はありません。車両価格が高額のため金利差は効いてきます。数%の違いでも総支払額は数十万円単位で変わることがあります。

その場で銀行系ローンを調べ始め、複数の銀行に仮審査を申し込みました。当然ながら審査には時間がかかります。

そのため販売店には、

「購入意思はあること」
「銀行ローンの審査結果を確認してから正式判断したいこと」

を正直に伝えました。

営業担当者も理解を示してくださり、その日は一旦退店。

さて、この後どうなったのか。審査は通ったのか。

支払編・納車編でお届けします。お楽しみに♪

コメント一覧 お互いが気持ちよくなるようにご配慮をお願いします。

タイトルとURLをコピーしました