僕はこんなクルマが好きだ|育った環境が大いに影響している

私生活/所感

僕は会社では相当なクルマ好きと認識されていますが、車なら何でも好きというわけではないです。特定の車種が好みであり、それ以外はメーカーや車名すら分かりません。

僕が好む車種は、
・スポーツカー
・レーシングカー

です。

より具体的に言うと…
・ポルシェ 911
・ポルシェ ケイマン
・BMWのMモデル(E型以降)
・ランボルギーニ ウラカン
・マツダ/ロードスター(NCとND)
・ホンダ シビックタイプR(FL5)
・トヨタ GR86
・日産 GTR(R35)
・エリーゼ/エキシージ
が特に好みです。これらをベースにしたレーシングカーも好みです。GT3やスーパー耐久車両ですね。


一方、ミニバンや軽自動車、SUVなどは興味がそもそもなく、それこそレンタカーで充分という考えです(今後考えは変わるかもしれないが現時点では)。なので軽自動車の新型には記憶が追い付いていけず、街中で新しめの軽自動車を見ても車名が分かりません。

おそらく実用的なクルマには興味がなく趣向性の高いクルマに対して情熱があるのだと思います。なのでこれらの車に興味がある方とは会話が弾みやすく、VIPカーや旧車好きな方とは会話がぎこちない感じです(そもそも接点が少ないですが)。


これは父の影響が大きいと考えており、父は若かりし頃、いすゞの117クーペを所有していたようです。僕が生まれてからはラジコンやプラモデルを買ってくれたのですが、やはりスポーツカーやレーシングカーが多かったです。僕が成長するとその車種に興味があるのは自然であり、それが今でも続いているのだと思います。



今の自分があるのは育ってきた環境や仲間の影響が大きいものだ、とつくづく思います。

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