M3の初カスタムはとっても地味なものでした(ドライブシャフトヒートシールド)

パーツ

M3を納車したその日に埼玉県のカーリンクディライト浦和インター店(以下、カーリンク)へ向かいます(納車当日ですよw)。

目的は、事前に発注していたあるパーツを取り付けてもらうためです。

それがこちら。

これで分かる人は通ですよ
51488447775/51488447776

BMWモータースポーツ純正の遮熱板です。

Mモデルは、ドラシャの真下にマフラー管が配置されているため、サーキット走行を繰り返すと熱の影響でドラシャブーツが傷むことがあるそうです。また、サーキット走行をしなくても灼熱の日本ではドラシャブーツが熱で破けグリスが飛び散る事例があるよう。

「サーキットを走る身としては、それは避けたい」

ということで、M3の注文書にサインした直後にカーリンクへ発注していました。

お店に到着し、早速リフトアップして確認してみます。

確かにマフラーのすぐ上にドラシャブーツがあります。長時間高負荷をかけるスポーツ走行では気になるポイントです。

取り付け自体は非常にシンプル。

マフラーを吊っているブラケットへ共締めし、タイラップで固定して終了です。

下回りはとても綺麗でした(さすがBMW認定中古車)
店舗スタッフと仲良く一緒に取付
一個1万円

作業時間はあっという間でした。

それにしても、自動車のパーツというのは本当に金銭感覚を狂わせます。

この遮熱板、片側で約1万円(両方で約2万円)。

特殊な素材でもなくただの金属板(多分ステンレスかな)です。

ホームセンターへ行けば似たような板材は数千円で買えるでしょう。

それでも「BMWモータースポーツ純正」「専用品」というだけで片側1万円。

冷静に考えると結構な値段です。

とはいえ、熱でドラシャブーツが傷み、交換作業で何十万円もかかることを考えれば保険のようなもの。

サーキット走行中にトラブルが起きることを思えば、むしろ安い出費かもしれません。

派手なエアロでもなければ、馬力が上がるパーツでもありません。

装着しても見た目は一切変わりません。そして走りに影響が出るわけもありません。というか板の重量数百グラム車重が重くなりますw

ですが、こういう地味な部分への対策こそ、長く安心してスポーツ走行を楽しむためには大切だと思っています。

ちなみにこのパーツはM3だけでなく、M2やM4にも装着可能。さらにF系Mモデルにも流用できるそうです(F系への流用はテックM社のYoutube配信より)。

サーキットを走る予定のある方にはおすすめしたい、実用性全振りの初カスタムでした。

「納車一発目のカスタムが遮熱板」って中々居ませんよね、とカーリンクのスタッフさんと談笑しましたw

我ながら実に地味ですが、こういうところにお金をかけるのが、最近の私らしいのかもしれません。

カーリンクディライト浦和インター店さん、どうもありがとうございます。さて次は…

おっと、これは…

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